これからもバスフィッシング
を楽しむためのガイドライン(環境省監修)
釣り大会の注意点
バストーナメントなどが、外来生物法に抵触するかどうか微妙だったので、去る4月18日、釣り雑誌4誌が連名で環境省に「トーナメントのガイドライン」作成を要請しました。
そして5月16日、環境省から回答が出されました。
結論からいうと、ほとんどのトーナメントが今まで通り開催できます!
しかし、ある程度の規制はかかるので、これに違反しないルールでトーナメントを楽しんでください。
また、仲間うちの大会、ショップやボート屋さん主催の大会であっても、このルールを守れば問題ありません。
では要約した内容を箇条書きで説明します。
(1)オオクチバスを釣った場合、湖沼・河川の岸に隣接する道路まで出なければ、生きたまま運んでも問題ありません。その範囲なら公園、マリーナ、漁港(漁港内の道を含む)であっても問題ありません。もちろんライブウェルに入れて同じ水域内を移動するのも問題ありません。隣接した道路まで出ると、法律違反です。
(2)釣った水域に戻すことが明らかな状況ならば、ライブウェルなどでオオクチバスを数時間生かしておくことは問題ありません。しかし、大会が終了する前にリリースするか、殺処分しなければなりません。
(3)検量時は、いったん主催者側に渡しても、検量後に直ちに返却してもらうなら問題ありません。あるいは釣り人自身が検量するなら問題ありません。
(4)検量後は、大会終了までに、釣った本人が釣った水域へとリリースしてください。渡されたバスを、主催者側がリリースするのは法律違反です。
(5)複数の湖沼や河川にまたがった範囲で大会を開き、バスを釣った水域とは別の水域まで運んできて、検量することはできません。
●「環境省のホームページ」で確認したい人はこちらへ
●環境省が釣り雑誌4誌に示した「個別の釣り大会の整理」はこちらへ
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